令和2年10月14日 大安吉日

地鎮祭を行いました。


普段は営業担当として、お施主様の地鎮祭を見守る立場で参加していましたが、今回は施主の立場での参加。

感想は...

見える景色が違うというか、なんと言うか...

この地鎮祭を以て、これから工事が始まっていくんだなぁ...と感慨深い気持ちになりました。

地鎮祭の最後に、神主さんから

何か事を起こす時というのは、身の周りの人たちにお願いしたり、断りを得たりするものだ。

そうすることで、何かあった時に周りの人たちに助けられたりする。

地鎮祭という祭り事も同じことで、その土地の神様やご先祖様に断りを得る儀式として行うもので、

引渡しまでの期間の安全を見守ってもらうものだ、というお話を頂戴しました。

常に感謝の気持ちを忘れてはいけないと改めて感じることができた地鎮祭となりました。