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施工エリア：福井県全域 あわら市 坂井市 福井市・永平寺町 勝山市 大野市 鯖江市・越前町 越前市・池田町・南越前町
参考坪単価：50万円台 60万円台 70万以上
取扱工法：木造軸組
平素は格別のご高配を賜り、厚くお礼申し上げます。
おかげ様で、本年も充実した1年を過ごすことができました。
心から御礼申し上げます。ありがとうございました。
さて、まことに勝手ながら、弊社では
12月30日（木）～1月4日（火）
を年末年始休業とさせていただきます。
大変ご不便をおかけして申し訳ありませんが、何卒ご了承のほどお願い申し上げます。
新年は、1月5日（水）より、平常通り営業させて頂きます。
来年も変わらぬお引き立てのほどよろしくお願い申し上げます。
1月のイベントのご案内
皆様のご来場お待ちいたしております！
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自然素材を多用して雰囲気のよいシンプルモダン和風に。広々としたLDKには、階段側からの採光もあり、とても明るい空間と無垢材の柱や梁が心地よさを感じさせます。また、将来は増築し1階だけで生活できるよう、将来（さき）を見越した住まいになっています。 床は上品な風合いのカバ、リビングの壁には珪藻土壁、ほかの居室の壁は和紙クロスと自然素材をふんだん
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コンパクトな敷地、採光の窓を設置するのに適した場所には隣接地の建物。家づくりの制約や逆境を、設計の創意工夫で「我が家らしさ」に。建設地の、今ある環境と共存した、パッシブデザインハウスができました。自然のエネルギーを上手に活かし、寒い冬も暑い夏も快適な住まい、そして自然の明るい光が降りそそぐ開放感のある住まいです。 また、開放感あふれる室内は
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日中は陽の光が降り注ぐ明るいLDK、夜には暖色の照明が作り出す心安らぐ室内、ケヤキの極太大黒柱、1階床には暖かい色味のブラックチェリー、そして囲炉裏...。 自分たちの「好き」をギュッとつめ込んだ住まいです。 職業がら、木に触れる機会が多く、かねてより気が大好きだったというご主人。様々な木材をふんだんに使用し、玄関の扉を開けた瞬間から、癒
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10才と4才のお子さんがいるYさんご夫婦。賃貸マンションでは子ども部屋が確保できないと新築の夢に向けて1年がかりで土地を探し、住宅内覧会にも積極的に足を運んだそうです。 ご夫婦でモデルハウスを回っていた頃、弊社の内覧会で、無垢材の床暖房に出会い、針葉樹のパイン材を使った床の柔らかくてやさしい肌触りに「これだ！」と。 そして「敏感肌なので、
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化学物質アレルギーのあるご夫婦二人のお住まい。 展示場に長時間滞在して、自然素材が身体にやさしいことを納得されて計画を始められました。 「将来は平屋として使用」を想定したコンパクトな住まいでありながら、吹抜けや引き戸の多用などで広々とした開放的な室内空間を実現しました。
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モデルハウスへ来場し、吹き抜けを活かした空間設計や、自然素材の心地よさに惹かれたというお施主様。 すべての空間をひとつながりにする吹き抜けを中心として、1階部分では家事動線を考慮した回遊性を重視しています。2階にはデザイン性と機能性を兼ね備えた回廊を設け、床をスノコ状にした物干しスペース「ホスノコ」を取り入れました。フレキシブル設計を活かし
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「デザインにこだわりたい」というお施主様とじっくり打ち合わせを行い、自然素材とアイアンが調和する住まいになりました。無垢材の良さは残しつつ、デザインを重視して考えられた住まい。階段や手すりのアイアンは製作工場もスタッフとともに見学し細部にまでこだわりました。室内の天井は高く設計され、開放的な空間に。
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「今回が４度目の家づくり」というお施主様。 セカンドライフを意識したご依頼でした。 開放的な空間に満ちる光、風、そして木の香。 いつでも手の届く場所にある幸せを、小上がりで満喫したいというご要望をカタチにしました。
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「これからの人生を楽しむ邸宅」「自然と一体になる暮らし」がお施主様の希望でした。 ヒノキ、マツ、ヒバ、スギなどの天然木をはじめ、珪藻土や越前和紙のなどの自然素材がたっぷり使われ登り梁工法により１階と２階がひとつにつながっています。 「車椅子になっても動きやすいように」と生活動線の間口は全てワイド仕様。LDKや和室、外部のデッキもフラットに
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お施主様のご希望は、四季の美しさや自然の力をうまく取り込んだ平屋スタイルの住まい。 夫婦二人に「広すぎず狭すぎず」、大家族も集まることが出来るお家になりました。 また、「ふるさとの山のスギの木を使いたい」と、木を伐採するとこらから始まった家づくり。 設計担当者と山に入り選んだ樹齢100年近い良材の杉が、梁や柱、天井材などいたるところ
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将来のことを考え、夫婦で落ち着いた暮らしを送るための家づくりを計画。 「無垢材を使用した木の家で、老後を考えた便利な動線をつくる」というのがお施主様のご希望でした。 平屋のようなコンパクトな空間に、冬場も快適な機能性やご夫婦のこだわりを詰め込み、充実した暮らしをかなえる住まいになりました。
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深い軒が美しい平屋造りの住まい。登り梁、真壁工法による天井高５メートル超の伸びやかな室内空間は、１階ⅬⅮKと、大きなロフトがひとつながりに。 ヒノキやアカマツなどのムク材や和紙クロス、漆喰などに囲まれた室内は、どの場所も優しい光にあふれ、心地よい風が行き渡ります。 万が一に備え、減震工法や耐震パネルも採用した安心の住まい。冬も、柔らかなム
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ムク材、和紙クロス、漆喰など安心して子育てのできる自然素材に囲まれた空間は、中心に位置するリビング階段と吹き抜けにより１階と２階がひとつながりに。玄関ホールからすぐのところに、お子さんに手洗いやうがいの習慣を促す“ただいま手洗い”を、さらにランドセルや教科書をしまい着替えもできる“たたいまクローゼット”を配置。子どもが規則正しい習慣を身につけ
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屋根の勾配に合わせて梁を架ける「登り梁」と柱や梁をさらした「真壁」工法の住まい。土台はヒバ、柱はヒノキ、梁にはスギやマツといったムクの木材を使用。内装もスギの板材や和紙クロス、漆喰を使用した、まるで森の中にいるような、深呼吸のしたくなる住まい。中２階を中心にすべてのフロアーをオープンにつなげた４層構造の空間設計は、どこにいても家族の気配を感じ
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こだわったのはLDKの中心に設けた大きな本棚。どこにいてもすぐ本に手が届き、階段の踏板に座り読書を楽しむこともできる。吹き抜けからもよく見える本棚は、１階と２階、そして家族をつなぐ存在。さらに、２階の天井をはじめ、ふんだんにつかった無垢材に包まれるナチュラルな雰囲気が落ち着いた読書のひと時を演出してくれる。また、本棚と階段は、LDKの大空間の
ハウジングサービスは創業以来、「家族の幸せを育む暮らし」を追求してきました。
家は、たんなる「箱」ではありません。そこに暮らす家族の幸せな人生を育む「礎」だと、私たちは考えています。
家を建てようと決めたとき、住宅の設備や性能、好みのデザインに目がいきがちですが、
まず「何のために家を建てるのか」を見つめ直していただきたいのです。
本当に大切にしなければならないのは、建物ではなく、その家でこの先何十年もの長い時間を過ごすご家族の暮らしと人生です。
ハウジングサービスは、そのための家づくりをいたします。
会社情報
| 社名 | 株式会社 ハウジングサービス | |
|---|---|---|
| 会社所在地 | 福井県福井市若杉２丁目２０８番地 | |
| 施工エリア | 福井県全域 あわら市 坂井市 福井市・永平寺町 勝山市 大野市 鯖江市・越前町 越前市・池田町・南越前町 | |
| こだわり | 住まいづくりとは「幸福づくり」と考えております。 私ども会社のスタッフ一人一人がお客様の立場になって、 より住みやすい家づくりを提供いたします。 |
|
| 電話 | 0776-33-0011 | |
| ウェブサイトURL | https://sumaijuku.com/ | |
| cow-y@kore.mitene.or.jp | ||
| 営業時間 | AM8:30～PM5:30 | |
| 定休日 | 毎週日曜日、祝日 | |
| 取扱工法 | 木造軸組 | |
| 参考坪単価 | 50万円台 60万円台 70万以上 | |
| 保証体制 | 構造耐力上主要な部分と外壁・屋根等の雨水の侵入を防止する部分は１０年保証。 | |
| アフターメンテ | お引渡し後３年間、６ヶ月おきに定期訪問。その後定期点検を実施。 | |
| 会社設立 | 1985年3月 | |
| 資本金 | 1000万円 | |
| 代表者 | 牛若 正夫 | |
| 従業員数 | 12名 | |
| 建設許可番号 | 福井県知事許可（般-28）第7044号 | |
会社からのメッセージ
お客様のご希望がかなうように、子守から住宅の竣工まで、会社一丸となって取り組む体制を作っています。特に住宅設計の技術向上・研究を促すのはもちろん、ソフト面において私たちの提案する住まいで、ご家族の身・心がいかに癒されるかを「住まい教室」を通じて一緒に勉強し、安心・満足の健康住宅で暮らしていただけるように、社員・職人・協力業者が一体となって全力投球致しております。
『木のひらや』鯖江展示場の軌跡を追いました（現在進行中）！
育ちゆく『木のひらや』鯖江展示場をわが子のようにご覧いただけたらと思います。
時は遡り．．．
2020年2月13日
配筋検査も無事合格したので、基礎のベース部分にコンクリートの打設を行いました。
残念ながら、作業に立ち会うことはできず現場に行ったときには打設は終わっていました。
ベース部分の鉄筋は見えなくなり、立上り部分の鉄筋だけが顔を出しています。
「おぉ～
きれい
」
思わず口から洩れた言葉でした。
2020年2月17日
基礎の立上り部分の型枠にコンクリートの打設が行われました。
コンクリートの打設までには、型枠組み、基礎と建物の土台をつなぐアンカーボルトの設置が行われています。
この後はコンクリートの強度が出るまでしばしの養生期間となります。
2020年2月22日
型枠が外されました。
きれいですねとても
これで間取りがはっきりとしました。
これで基礎工事は完了です！
いよいよ木工事に入ります。
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